SCHOOL 実績紹介

東海エリア

三重高等学校

1.学校の教育方針や校風、伝統について教えて下さい。
 
 私学においては、どの学校法人も独自の建学の精神、すなわち創立者が学校を創設するに当たっての理想と方針があり、その建学の精神に基づいて日常の教育が行われています。本法人の建学の精神は「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」であり、三重高等学校の校訓は「真剣味」です。さらには学園に参集する全ての人々が、「ルールを守る」「ベストを尽くす」「チームワークを作る」そして「相手に敬意を持つ」という精神を尊重し、実践することが求められます。
 校訓「真剣味」は学校生活を通じて、将来の幸福な人生を送る基盤となるであろう3つの要素を養うことを示しています。
 1つは、「真剣味」の真で、真実を極めること、真実を追究する姿勢を養うことです。古来人間が真理を追究し続けて、今日の生活を築き上げてきたのは周知のことですし、あらゆる雑多の情報が、瞬時に世界を駆け巡る現在、その雑多の情報の中から、正確かつ必要な情報を、選び得る能力が重視されるようになってきています。
 2つは「真剣味」の剣で、人生の基盤を支える基盤となる心身の健康を培えということです。長い人生を過ごす上で、健康な生活を支える心身を培うことの大切さについてはいまさら強調するまでもありません。
 3つは、「真剣味」の味で、人間味、人間性、徳育、人柄などと言われるものです。人の言動の規範になっている根源です。それぞれの人生を幸福に、豊かに過ごすこと、そして少しばかりの社会奉仕、ほんの少しでも世のために役立ちたい、具体的な行動を一歩でも実行する意思を養えということです。




 
2.キンロック・アンダーソンを採用した理由を教えて下さい。
 
 2011年に、本校が開校50周年を迎えるにあたり、その記念事業の一環として、これまで15年以上使用してきた制服を一新し、さらなる伝統と知性とが感じられる制服への変更を行いました。
 
 新制服の採用にあたっては、各制服メーカー様に、開校50周年を迎えるにあたり、学校のさらなるイメージアップ、近隣高校との差別化などのコンセプトを示し、校風や伝統、地域性に沿った制服を製作していただきました。そして、生徒・教職員に展示、多くの皆さんが実際に触れ、見ていただいた後、最後にプレゼンテーションを行いました。
 その結果、素材の良さ、優れたデザイン、スコットランドの伝統などが意識された「Kinloch Anderson」のチェック柄を使用した細部にわたる工夫など、知的で清潔感、落ち着きが感じられ、価格も妥当、さらにはクールビズも意識されている点などを総合的に判断し、御社の制服がベストであると判断、採用に至りました。
 
 
3.生徒の反応

 凛々しく見える上下スーツタイプの制服の中にチェック柄がポイントとして入っていて大変好評です。

4.制服を着る新入生へのメッセージ
 
 三重高校のこれまでの伝統を引き継ぎながら、新しい伝統を築いていって欲しいと思います。